お腹をいたわればアトピーが改善される!?

痒みを抑える

噛まずに食べたり冷たいものを飲んだり胃腸に負担をかけていませんか? 内臓は今から40億年前に誕生した生命活動の根源を担う存在です。そんな重要な内臓の活動を正常に保てば大概の病気は改善されるのです。改善されるのはアトピーにも言えます。

内臓の役割

内蔵の主な役割として、食べた物を消化吸収して排泄することが言えます。吸収した栄養素は血管を伝って肌に到達し、肌の新陳代謝が促されるのです。

この基本的な栄養の循環がうまく回っていれば肌の状態が改善されると考えられます。継続した内臓へのいたわりが結果として正常な肌を維持できるのです。

内臓の活動低下による悪影響

内臓の活動が下がると様々な悪影響を及ぼします。

例えば、食べた物の消化活動を十分に行えず、食べ物に含まれるタンパク質をアミノ酸に分解できません。分解し損ねたタンパク質が残るというわけですね。アミノ酸ならば肌や筋肉などの栄養として使用され悪さはあまりしないのですが、タンパク質はアレルギーを起こしやすいと言われ悪さをします。アトピーの原因にもなることがあるのです。

もう一つの例として、副腎です。副腎は副腎皮質ホルモンを分泌します。副腎皮質ホルモンをご存じの方も多いのではないでしょうか。ステロイド剤に配合されているステロイドのことです。人間は副腎皮質ホルモンを体内で作り出しているのです。言うなれば、副腎が正常であるならば副腎皮質ホルモンを適宜分泌して炎症のある部分を抑えてくれるのです。もし、副腎が正常でなければ必要な量の副腎皮質ホルモンを分泌できなく炎症を抑えられなくなるのです。

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内臓の活動を下げる原因と対策

そんな体への悪影響をださなくするために、内蔵の活動を下げてしまう原因を知り、そして対策を取れば、アトピーの改善に向かうと考えられます。

これもまた例を挙げると、内蔵を冷やしてはダメです。夏の暑い日に冷たいビールを一気飲みしたら、ビールが一気に胃に流れ込み、内蔵は冷えてしまいます。かき氷を食べたりするのも同じです。暑いときに冷たいものは美味しいのです。しかし、内蔵を冷やしたままにすると血の巡りが悪く活動が低下してしまいます。冷やしてしまった内蔵は最終的には温めてあげましょう。温めるのには、温かいお茶やスープを飲むのが一番手っ取り早いです。

もう1つの例としては、早食いはダメです。早食いは、食べ物をよく噛まないで飲み込んでしまい、砕かれなかった食べ物の消化に時間がかかってしまいます。胃は、食べ物を手で握りつぶすような動き(ぜん動運動)をします。やってみるとわかりますが、手で食べ物を握りつぶすのは結構な力が必要です。その大変な動作を胃が黙々とやってくれてしまうのです。すると胃は疲れてしまい、つまりは活動を下げてしまうのです。食べ物はよく噛んでから飲み込みましょう。

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まとめ

冒頭でもお話したように、内臓は生命活動の根源を担う存在です。冷やさず疲れさせずにしてあげれば正常な動作をしてくれて、その結果として肌の調子、はたまた身体全体の調子も改善されます。内臓は辛くても悲鳴をあげてくれません。少し意識して内臓をいたわってあげましょう。

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