痒みの原因は今使っている洗濯洗剤にある!?

夏の暑い時期に汗をかいたり、運動して汗をかいた後に、肌が痒くなることがあります。しかも、痒くなる箇所がシャツやパンツなどの下着が当たる脇の下や腹回りの場合があります。これはもしかすると今使っている洗濯洗剤が、汗とともに滲み出て、悪さをしているのかもしれません。これを機会に洗濯洗剤を見直してはいかがでしょうか。

洗濯洗剤は肌を溶かす怖い存在

洗濯洗剤にはスーパーやドラッグストアに行くと様々な種類や形状のものが置いてあります。合成洗剤、石鹸、香り付き、保湿剤配合、液体、固形などです。

ご自宅で使っている洗剤の成分を確認して見てください。今の時代、ほとんどの洗濯洗剤には界面活性剤という成分が入っています。界面活性剤は、水と油をくっつける役割を持っていて、皮脂を落とすことができます。この界面活性剤が肌に触れたとしたらどうなるでしょうか。肌の油分は必要以上に落とされて肌がボロボロになります。そして痒みが生じるのです。

合成洗剤よりも石鹸の方が、界面活性剤の割合が少ないのでまだ良いと言われますが、界面活性剤が入っている事自体避けたほうが良いです。

また香り付きや保湿剤配合も刺激になります。肌が弱いアトピー肌には異物となり大敵なのです。

液体と個体はどちらが良いのでしょうか? 私としては、成分が何であるかによるので、液体と個体のどちらでも良いと考えています。しかし、個体を扱う場合は注意が必要です。それはよく溶かしてから使うことです。溶け残りは衣類に付着して濃度が高い状態なので、肌に触れるのは危険です。

セスキ炭酸ソーダがおすすめ

それでは、以上のことを満たす洗剤があるのでしょうか。

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私がおすすめするのがセスキ炭酸ソーダです。聞きなれない洗剤かもしれません。しかし、今やダイソーやスーパーで見るようになりました。セスキ炭酸ソーダは、白色の粉末で、水に溶けやすく、弱アルカリ性です。アルカリ性で洗濯するということから、アルカリウォッシュという言葉も見かけるようになりました。このセスキ炭酸ソーダは、タンパク質や皮脂を穏やかに洗浄する力があります。洗浄力は界面活性剤よりも劣りますがアトピー肌には比較的低刺激でおすすめです。使い方は簡単で30リットルの水に対して30グラム(大さじ3杯)のセスキ炭酸ソーダを入れて洗濯機を回すだけです。先程も述べたようにセスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいので予め溶かす手間がいりません。

温水は究極の洗剤

それでも洗剤で肌を溶かしてしまうのが気になるという方がいるのではないでしょうか。取って置きの方法があります。それは水洗いです。読んで字のごとく、洗剤を入れずに水だけで洗うのです。水は殆どの物を溶かします。でも洗浄力は非常に小さいです。私も一時試しましたが、タンパク質や皮脂が落ちずに、白いシャツが黄ばんでしまいました。これを解決してくれるのが、温水です。まだ温かいうちのお風呂の残り湯で洗うことか、それか温水機能付きの洗濯機です。水の温度が高いほどタンパク質や皮脂は落ちやすくなります。温水であれば洗剤がなくても十分洗うことができます

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まとめ

肌のかゆみは衣類についている洗濯洗剤が汗で溶け出して肌に悪さをしている可能性があります。少しでも気になる場合は、肌に低刺激の、セスキ炭酸ソーダや温水で洗うことを試してみてはいかがでしょうか。

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