青汁はアトピーの改善に効果があるのか

食事

青汁は健康食品として今や有名です。果たしてアトピーの改善に効果があるのでしょうか。

青汁の効能

青汁はアトピー改善にズバリ、効果があります。

それはどういうことかと言うと、青汁には食物繊維が含まれていて、整腸作用があるからです。

もう少し詳しく見ると、腸は別名「最大の免疫器官」と言われています。なぜかと言うと、身体全体の免疫細胞のうち約6割が腸にあるためです。腸内環境を整えれば身体全体の半分以上の免疫力アップが期待できるのです。免疫機能が正常に働けばアレルギーの異常反応として表面化したアトピーが改善に向かうと考えられるのです。

腸内環境が整えられているとはどのような状態を言うのでしょうか。

腸内には善玉菌と悪玉菌が無数にいます。腸内環境が整えられているとは、善玉菌の数が悪玉菌の数よりも多く、善玉菌が思う存分活躍できる状態を言います。

善玉菌の数を増やすにはエサをあげればよいのです。善玉菌のエサは、食物繊維です。食物繊維を摂るのには、青汁が手っ取り早いです。飲むだけだからです。野菜をミキサーにかけたスムージーでも食物繊維は摂りやすいですね。

腸内環境が整えられると、栄養の吸収が良くなり皮膚にも栄養が送られるので皮膚の改善にも良いです。また、お通じも良くなり老廃物の排出もでき、健康促進になります。

青汁と他の野菜との違い

青汁には他の野菜にはあまりない体に良いものが含まれています。

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それはメラトニンです。

メラトニンには、血圧・心拍・体温を下げて安眠効果があります。日中は陽の光に当たると体からメラトニンがあまり分泌されず、日が落ちるとメラトニンが分泌されるようになります。体内時計が正常になり安眠効果も期待できるのです。寝れば皮膚の改善にも効果があります。

また、メラトニンには抗酸化作用があり、アンチエイジングの効果も期待できます。

青汁はビタミンやミネラルも豊富

青汁にはビタミンやミネラルも豊富に含まれています。なかでも、ビタミンB2とビタミンB6は、皮膚の正常化と新陳代謝の促進に効果があります。

アトピーで皮疹のある皮膚の改善に役立つといえます。

水分のとりすぎには注意

青汁を摂る際に気をつけていただきたいことが1つあります。それは水分摂り過ぎです。

アトピーを治すために、脱ステロイドともう1つ脱保湿をすると治る確率が上がると以前記事に書きました。

水分の摂り過ぎは、脱保湿に反するのです。

少しのどが渇いている程度をキープするぐらいに、水分の摂る量を調節していきましょう。

最後に

とは言っても、青汁は苦手な人もいると思います。「不味い、もう一杯」とは行かないのです。今日は野菜不足だから青汁で補おう、といった程度で飲めばいいのではないだしょうか。

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