アトピーが治った状態とはどういうことか?その定義は?

脱ステロイド

アトピーが治るとはどういう状態のことを言うのでしょうか。ここでは、アトピーが治った状態について私の定義を提案します。

アトピーが治った状態を定義することの重要性

アトピーが治った状態を定義することにより、治るということがどういう状態を指すかが具体的になり、より強い目標ができます。目標は言い換えるとゴールですね。ゴールが明確になっていれば寄り道せず目的地に最短距離で到着できるのです。

家族からは「そんなに大変だったら薬を塗ったら?」というように言われたことがあります。しかし、私としてはステロイドを30年近く塗っても治らないなら脱ステロイドしか治す方法は無いと考えていましたから、いつか治してやるという強い希望から頑張れました。

アトピーが治った状態とは

私のアトピーが治った状態の定義は次のすべてを満たすことを言います。

  • ステロイドを塗らなくても炎症が出ないこと
  • 好きなものを食べても炎症が出ないこと
  • 夜寝ていて痒くて起きるということがないこと

いかがでしょうか。辛い症状が出ていた私は早く治った状態になりたいといつも考えていました。特にステロイドを塗るという健康な人には無縁の行為を止めたいと考えていました。

ステロイドを塗っていた時代の治った状態の定義

アトピーが治った状態の定義はすぐには先に上げたようなものには至りませんでした。私のステロイドを塗っていた時代のアトピーが治ったの定義は次のとおりでした。

  • 炎症が出ればステロイドを塗って炎症を治められた状態

しかし、炎症が治まってもまたしばらくすると炎症が出てくるので、またステロイドを塗ります。するとまた炎症がなくなり治ったと思っていました。炎症がでてステロイドを塗り治る、この繰り返しです。

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他の人はステロイドなど塗っていなくても肌はきれいな状態だ。私の肌は異常なのだろうか、と常々考えていました。一生、ステロイドと付き合っていくなんて嫌だとも考えていました。

ある時、次のようなことを思い出しました。

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中学3年生の頃、高校受験のために塾に通い始めました。当時の塾の先生は勉強のできない子には怒鳴るし、教室内はタバコで臭いし、エアコンはカビ臭いし、私はストレスが溜まっていました。すると、肌の調子が悪くなり、肘の裏、膝の裏、指先に炎症が発症したのです。近所の皮膚科に行きステロイド剤を処方されました。家に帰って母親に炎症部分を見てもらったところ、こんなことを言ってきました。「バーっと全身に炎症が出てしまえば治るんじゃない?」

なぜ、母親がこのような事を言ったのかはわかりませんが、私はこれだと思いました。ステロイドを塗ってもダメなら、ステロイドを塗らずに全身に炎症を出して、そうすれば自己治癒力が高まりステロイド無しで治るのではないかと考え直したのです。ステロイドを塗らないで治す方法をネットで探し始めました。そして私は脱ステロイドに出会い3年後にステロイドを塗らないでも正常の肌でいられる状態に至るのです。

まとめ

アトピーが治るとはどういった状態なのか、人それぞれ定義が異なると思います。このサイトでは少なくとも「ステロイドを必要とせずに炎症が発症しない」ことをアトピーが治ったと定義して記事を提供していこうと考えています。

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